いわにし日記

「いわにし」の取るに足らない日常や思いつき

結局見ちゃう私の負けで。

まとめて一気に見た。

僕は恋愛リアリティショーが好きなのかもしれない。

 

あいのりも、テラスハウスも、ほとんど見ずに生きてきたけれど(ヒデっていう中田英寿に似ている男の子がいたのは覚えている。あいのりだっけ?)、たぶんちゃんと見たら好きになる。

 

どうせ2つの番組を好んでみている人間のほとんどがバチェラーを好んで見ているのでしょう?

根拠がなくてもそうとしか思えないことってありますよね。

 

 

 

バチェラーを見ていて、適度に裏表がある人が一番ちょうどいいな、と思う。

ほら、中学とか高校とか、友達の前でいつもの呼び方をする母親っていたじゃないですか。大きな声で「みーくん」って呼んで手を振っちゃうような。

「光弘、お前…」ってみんな思うけど、「明日は我が身」と思って誰も何も言わない感じ。それが光弘にとって一番きつい感じ、とかとか。

裏表のない(自称)参加女性が、時々だけど、一番厄介なんじゃないか、と思えてしまう。ここで使い分けしてもらえたら誰も傷つかずに済むのにな、みたいな場面がちょくちょく出てくる。

 

裏表のない(自称)人たちの、正しさに自信を持ちすぎている感じが時々ものすごく乱暴に思えて怖くなる。確かにプラカードで殴りましたけど、戦争反対って書いたプラカードなのでギリセーフですよね、みたいな。

 

 

 

シーズン3で一番好きだったのは、終盤にバチェラーが残った参加者を実家に招待したエピソード。

 

3人の参加女性それぞれと会ったうえで誰が一番良かったかを両親と兄貴に聞いたら、全員の意見が一致した。その人はバチェラーが一番気に入っている人とは別の人だった。

それを受けたバチェラーが「紹介した3人のことを比べるとか優劣をつけるとかそんなのおかしいよ」ってブチ切れる。

 

そのシーンがすごく好き。感情だだ漏れですごく好き。その反応こそが優劣をつけるのが好きな人間の反応だもの。

 

 

 

シーズン4が配信されたら、見ちゃうんだろうなぁ。どうせまた見ちゃうんだろうな。

金持ちの男前と精鋭20人の美女がいて、真実の愛を探す旅に出るんだろうな。

 

なんだろう、この感じ。すごくわくわくする何かがある。

前提が破綻していることをみんなで隠しながら突き進んでいく感じ。石油王が貧乏旅行してみたいって言い出したみたいな。全席押さえて貸切状態にしたビジネスクラスに乗って「こんな窮屈な空の旅は二度とごめんだね」なんて。

 

徳川埋蔵金と同じで見つかっちゃったら次がないんで、次回も結局見つからないパターンでお願いしますよ。シーズン5でもシーズン6でも、私は結局見ちゃいますから。