いわにし日記

「いわにし」の取るに足らない日常や思いつき

バイト

同じところでこうも違う

退屈さとは無縁だった。出勤から退勤までずっとお客さんがひっきりなしにやってくる。大学生のときにアルバイトしていたスーパーはものすごく忙しかった。 レジ、レジ、レジレジレジ・・・よくもまぁ働いていたと思う。 学校の近くにあるスーパーだったので…

愚か者は魔法のカードで身を滅ぼす。

明日やろうは馬鹿野郎。 どこの誰の言葉だったか、なんだかんだと聞く言葉。年に何度か聞く言葉。とはいえ愚図な私は、明日の自分に全てを託して、今日もまた寝る。 ダイエットは明日から。 試験勉強は明日から。 仕事を探すのも明日から。 あらゆるものを明…

敵は身内にあり

「頭に来てもアホとは戦うな!」という本がどうも気になって、タイトル買いをした。 実用書、自己啓発本、教養、how to本。この手の本は買いたくなっちゃう。AVのパッケージ写真くらい大きく裏切られることもあるけれど、多くの場合に役に立つ。 AVはAVで多…

未来は僕らの手の中

あれはまだ、この年の夏の猛威を知らなかった頃のこと。 馬鹿にされたり、見下されたり。隠そうとしていてもこちらにはわかるもので、女性でいうところの、いま私の胸見てたでしょ、の感覚。 バイト先の大学生は隠し切れない。ボロが出る。 自身の明るい未来…

幕は開けた

薄っぺらいリュックにスニーカーで駅に向かう僕とは大違いだ。 サラリーマンはとても忙しい。 駅に向かうのにスーツを着て革靴を履いて、スマホ眺めて音楽聴いて、タバコ吸ってる。 ブラックっていうのは働いている会社のことじゃなくて、あなたの肺の話? …

コンビニ店員に少し多めの優しさを

シソンヌライブを見終わったとき、今年の盆の予定は終わった。唯一の予定はおよそ2時間の舞台。アパートから会場までの往復の所要時間とほぼ同じ。乗り換えがうまく行かなきゃ移動の方が長時間。 都心に住みたいとは思わないけど、こういう時ばかりは、もう…

上がったボリューム、煌めくベース

藍坊主、というバンドが好き。 五厘刈りの青坊主の時から、それなりの禿げ頭になったアラサーの今でも。長いこと聴き続けている。 出会いは高校2年の時。同じ部活の友達が、別の友達と音楽談義をしているのを盗み聞きした。 2人は好きなバンドについて喋って…

枠の外には出ていかない

一獲千金を夢見て購入。 とはいえ現実的に、少しでも確実に。 どっちみち神頼みでしかないけれど、確実性を重視する。 いやいや、スクラッチくじで確実性って。 夏の思い出といえば、スクラッチくじを買い続けた去年の夏が真っ先に思い浮かぶ。 プールでなけ…

ルールを知らずに参加だけする

バイト先にいる何人かの大学生は、無事に就職活動を終えた。そのほとんどが、6月1日の解禁と同時に内定を得た。 僕が就職活動をしていた頃はリーマンショック後の就職氷河期で、ゼミの同期の半分は就職が決まらないまま卒業を迎えた。 当然、僕も。 同期のレ…

春先になんか感傷的に書いていたけど、あいつらとっくに内定もらって解禁日には正式内定で晴れて正社…ちくしょーめ。

バイト先の大学生たちは、一斉に就職活動を始めた。サラリーマンとして生きていくなら、絶対に負けられない戦いだ。 あなたの長所は何ですか? 志望動機を教えて下さい。 定番の質問に吐き気がしていた。 あれからもう6年。 7度目はすぐそこまで来ている。 …

スタートLINEが遠くて立てない

3年くらい前のバナナムーンのことを、今でもときどき思い出す。 設楽さんが、まだLINEをやっていないって話をしていた。 その頃はもう、テレビで活躍する芸人の多くがLINEなんてさぁ、って時期を終えていた。 〇〇さんが未だにメール派で、連絡するの面倒臭…